肩の痛み（四十肩など）でお困りの方は｜埼玉県春日部市武里にある みやざき整骨院

肩の痛みは広い意味で肩関節周囲炎と言われますが、年齢的に40歳前後から筋力や柔軟性の低下を感じやすくなりることから四十肩や五十肩と言われたほうが分かりやすので使われています。主な症状を紹介します。

●腱板損傷・・肩関節と筋肉が擦りあうことで傷つけてしまう。

●上腕二頭筋長頭腱炎・・スジに炎症が出てしまう。

●癒着性関節包炎・・関節を包んでいる袋が炎症して分厚くなり痛くなる。

などが一般的に起こりやすい症状です。痛みは主に炎症期・凍結期・回復期の三段階に分かれていて、数ヶ月から1年以上も治らない方もいます。

肩回りの痛みが気になる方や、動きが固くてお困りの方は一度相談に来て下さい。みやざき整骨院では、手技療法と治療器を併用して相乗効果を引き出します。吸引療法のメディセルで皮膚の固さを取り除き、筋膜をはがして筋肉の動きやすい環境を整えます。その後にレボックスと言う微弱電流を使った治療器で細胞の活性化をはかり回復力を高めます。肩の治療には時間がかかってしまう事もありますので、我慢せずに早めに治療を受けましょう。状況に合わせて超音波治療器のフィジオソノや赤外線治療器のスーパーライザーなどで早期回復を目指します。詳しくはサービスのページにて治療器の紹介をしていますので、良かったらご参照ください。